週刊新潮へ電話で問い合わせてみました
未成年である加害者の顔写真および実名を掲載した件について、
週刊新潮本社へ問い合わせてみましたのでご報告いたします。
管理人(以下K)「雑誌の回収は行うのですか?」
担当者(以下S)「いえ回収は今の所考えておりません」
K「どうしてですか?」
S「回収の必要がないからです」
K「今回の加害者は未成年ですよね?掲載しちゃダメでしょ」
S「事件の重大性を考えますと掲載する必要があると弊社で判断したからです。」
K「は?少年法があるでしょ?なんで一企業が法律を無視してそんな勝手な事出来るの?」
S「以前にも未成年の加害者の事件の時に掲載した事がございます」
K「いや、だから、何で法律を破る程の権利がお宅の会社にあるのかって聞いてるの」
S「本日担当者が不在ですので、これ以上の事は分かりかねます」
以上が週刊新潮の意味不明な言い訳です。
少年法を良いか悪いかは別として企業が勝手に法で決められてる事を無視してまで掲載
する理由が全く私には分かりませんね。
2013年3月8日 @ 11:19:05
何の為の少年法